アセンション意図から。。
そのうち、動物は好きだけど肉料理も好きで、美味しい美味しい言いながら平気で食べて来た事への矛盾や、その為に殺されていく動物の事を深く考える時間が増えたから。
2)その後の苦労話
家族からは不満そうにされ、気まずかった。
家の者は皆、普通に肉を食べますので。
あとはこれは苦労では無いと思うが、自宅の冷蔵庫はじめスーパー等行くとほぼ動物系の食べ物ばかり。
今までどうも思わなかったけれど
『この光景は日頃いかに沢山の動物の命を奪っているかの証拠だ。それも生きる為だから。と、当たり前の顔をして食べる。
動物達が直面する恐怖を無視してまで彼らを食すのは必要な事…?』
………今の今まで思いもしなかった。
自分の傲慢さを恥じ落ち込んだ。
3)菜食をつづけて良かった点、体調の変化など
かなり便通が良くなった!
動物好き。
でも肉料理好き…という、見て見ぬフリをしてきた矛盾や
『食べたいし仕方ない。感謝すればヨシ』
という浅はかさ、執着を自然に手放せた解放感が大きくあります。
身も心も軽いです。