2007年08月30日

杏里美 (東京都 女性)

1)菜食を決意した理由といきさつ(きっかけ)
数年前、猫の虐殺画像を某掲示板で公開し逮捕された人間がいました。
その事件をきっかけに動物愛護(主にペット)のサイトを調べまわるようになり、
ケンタッキーフライドチキンの実体を知りました。

最初に口にしなくなったのはまず鳥肉です。
可愛いヒヨコや鶏たちを殺したくない!その一心でしたが、牛や豚は食べていまし
た。
何とも思いませんでした。(矛盾していますね…)

そしてつい最近、本屋さんで野良猫の写真集を読んだのですが、
そのとき頭を雷で打たれたように、急に

『ベジタリアンになろう』
『動物は殺したくない』
『すべての動物を救おう』

という意志に目覚めたんです。

とっても不思議な感覚だったので、たぶんこの先も忘れられないと思います。

2)その後の苦労話
親には話せません。
理解してもらえないだろうし冗談だととられそうだからです。

色々なサイトや掲示板を覗きましたが、ベジタリアンを批判している
肉食派の意見が乱暴すぎてムカムカしてきます。
動物が殺されている現状も辛いですが、
ベジタリアンを宗教だと批判されることも辛いです。

どんな生活をしていてもいつも必ず、
世界のどこかで苦しんでいる動物のことを考えてしまいます。
自分自身のことではあまり悩まなくなりました。

3)菜食をつづけて良かった点、体調の変化など
ご飯づくりが楽しくなりました。
猫を飼っているのですが、彼らのことが前以上に愛しく感じますし、
向こうもやたらと甘えてくるようになりました。
あとは体重がどんどん減ったことかな。

4)悪かった点
先にも書きましたが、動物のことが常に頭にあるので、
辛くて泣きたくなることがしょっちゅうです。
posted by reasonvegetarian at 14:28| 生命倫理的理由