2007年06月17日

あっきー(男性)

自分は、数年間に牛の解体作業所の番組をたまたまみてしまったんです。。。
あれは、まるで死刑台・・・。

首を、丸い穴に入れというより挟む?そしてギロチンで落とすというものでした、
そして骨を機械で抜くというやり方で、一部始終を移していたわけではないですが、
生きていた時の牛と解体後の牛の姿をさらされ、
一気に牛を食べ物だという見方が出来なくなりました。

ケンタッキーも大好きで食べていたのですが、食べている最中に、あるものが・・
・。

それは、血管でした。

それ以来ケンタッキーは一度も食べていません。

そのような事を経験して小学6年か中学に入学した頃から、
全く肉から離れていきました。
しかし、親に強制させられ無理矢理食べさせられましたが。。。

それでも、少しずつ肉を拒んでいきました。

今では、牛も豚も鶏など皆、生きている家族だと思い食べなくなりました。
食生活は野菜、穀物などの生活を送っています。
posted by reasonvegetarian at 20:50| 生命倫理的理由 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする