2007年01月03日

ヴェガ

まずきっかけですが、偶然ネットで実験動物の写真を見て
天地がひっく り返る程の衝撃を受け、
それから畜産動物や毛皮の実態などの映像、写真を見てからになります。

私はそれらをこの目で見た瞬間、私が今まで生きてきた人生は
全て何の 意味も持たないものになり、
多くの犠牲のうえにつくられていたものだと、
今こうして いるこの瞬間にも
恐るべき恐怖のまえに殺されていく牛さん豚さん鶏さん、
冷たい実 験台の上で麻酔なしに体を切り刻まれる犬さん猫さんうさぎさん、
ただ1つ自分を守る 為にある毛皮をファッションの為に
生きたまま剥ぎ取られるミンクさんキツネさ ん...。

凄まじいまでの恐怖を感じ、体が震え汗が止まらなくなり、
そして大声で泣き叫んでいました。

頭が少しおかしくなり、頭を上下に振らないと息ができなくなったり、
仕事をし ていても急に右手だけが震えだしたり
涙が出て止まらないといったことが起きました。

私 は今何をしているんだろう。
美しい大きな黒い瞳をしたあの子たちは
今も苦しみもがいているのに
私は何をしているんだろう...。

しばらくご飯が喉を通らず、何もする事が出来なくなっていました。

人間がとてつもなく恐ろしいものに思え、人と接するのが怖くなり、
誰とも話せない日々が続きました。
また、それまで自分もお肉を食べていたのですから、
私もあの子たちを殺していた殺人者だと感じ、
又、なぜ今までこのお皿に乗ったお肉が生きていて
殺された温かい命であったのだと気付かなかったのかと思うと、
自分など死んでしまえば..と考えました。

私は心の底から動物たちを愛しています。
犬、猫、鳥など種を問わず全ての動物たちを。

ですから、真実を知ったあの日以来、私は毎日涙がでますし、
あの子たちの事を考えな時などありません。

もし、輪廻転生というものがあるとしたなら自分は
家畜として惨めな人生を送り最後は虐殺されていった
動物だったのかもしれないと思う程、
早くこの地球上の全ての動物たちを助けてあげたいという
切迫したものを感じます。

すみません、話が長くなり、それてしまいました。

お肉を見ても、毛皮を見てもそれらを食べ物、着る物とは思えなくなり
見るとネットで見た映像が頭に浮かび涙が出ます。

特に、麻酔なしで睾丸を角をペンチで切り取られ、その上
もうもうと煙が出ている熱い鉄の固まりを
体におしつけられて焼印をいれられている雄の子牛の
あまりの激痛にゆがんだ表情が脳裏に焼付き離れません。

その後の苦労話は特にありません。
今生きているだけで辛いので、
特にヴィーガンになって苦労したという事は無いのです。

菜食をつづけて良かった点は、
私は今、直接的に動物たちを虐殺していないのだなと思えるだけで、
少しは精神状態が安定したところです。

また、全ては繋がっている事を感じ、例えば
洗剤やティッシュペーパーなども100%分解されるものや
100%再生紙を使っているものを購入したり、
環境や森林破壊などでの間接的な殺人についても深く考える様になりました。

もちろん悪かった点などはありません。
自分の健康の為ではないので
体調面についての変化をあまり気にしてないので分かりませんが、
悪い事など1つもありません。
posted by reasonvegetarian at 02:59| 生命倫理的理由 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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