2006年11月28日

Lily

1)菜食を決意した理由といきさつ

一番初めのきっかけは祖母からのすすめでした。
小さい頃のアトピーが高校生になって再発し、毎日悩んでいた頃でした。

薬を塗ってもおさまらないかゆみ、制限される食事・・・。
そんな私に祖母は米ぬかを煮出した汁でかゆいところを洗うように教えてくれました。

「お米にはすごい力があるんだよ。その大事な皮を私たちは削って捨ててしまってるんだよ。」

そして祖母は私のために小豆が入った玄米ごはんを炊いてくれました。
かみ締める程に甘いごはんになんだか感動を覚え、
高校生にして私はベジタリアンデビューしたんです。

お弁当には玄米ご飯、ベジハンバーグ、きんぴらごぼうなどの根菜類。

友達の目は少し気になりましたが日に日によくなる体調、
アトピーのかゆみもなくなり、そのことのほうが嬉しくてたまりませんでした。

そのうち、友達からも肌がきれいになったね、痩せたんじゃない?と言われ
ベジタリアンであることに自信を持てるようになりました。

祖母はその後も私のために体に良い食品、そうでないものを教えてくれ、
いつも聞かせてくれました。

祖母は40代のころに菜食を始め、今もずっと続けています。
そんな祖母に心から感謝しています。

2)その後の苦労話

学校や会社で外食に誘われたときが一番困りました。
家族や慣れた友人との食事のときは良いのですが
上司や仕事のお付き合いのときは誘いを断れず、
ベジタリアンであることを言えない場面もありました。

コンビニなどで簡単に食事を済ませなければならない場面でも
ラベルを見ると添加物だらけ、肉だらけの食品を見て、
何も食べたいものがなく困ったこともありました。

3)菜食をつづけて良かった点、悪かった点

うちは家族みんなが菜食ではないので、
自分だけベジタリアン食を作ることに疲れてやめてしまった時期がありました。

ほんのしばらくなのに体調の差は歴然、また頑張ろうと心に決めました。

自分にとって悪かったことはないと思っています。


posted by reasonvegetarian at 19:12| 健康的理由 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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