2005年08月12日

小次郎とユキ

もう覚えていない位前の子どもの頃から、動物を食べることへの違和感は抱いていました。
それが形になって意識されたのは、高校の授業で、畜産動物の屠殺の場面をうつしたビデオを見たときでした。

ベルトコンベアーのような機械に逆さまに吊り下げられた鶏たちが、死の瞬間に向かって動いていく場面…今でも目に焼きついています。

感受性の非常に鋭い動物たちにとって、その恐怖と苦痛はどれほどのものでしょうか!

考えただけでも、胸苦しくなります。

その頃から本格的に肉食への問題意識が高まり、肉の摂取量は減らしていましたが、本当にベジタリアンになったのは社会人になってからでした。

今の食生活になってからは、以前よりも心が澄んで安定していられるような気がします。

カウンセラーをしているので、こうした精神状態を保てる今のライフスタイルは、職業上も有益なようです。
posted by reasonvegetarian at 23:33| 生命倫理的理由 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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