私が本当の意味で菜食を決意したのは殺され行く動物たちの実態をインターネットで目の当たりにしたからです。
知らなかったでは済まされないと思いました。
他、環境に優しい、健康にいい、などもあります。
2)その後の苦労話
コンビニやスーパーで買う加工品の殆どが動物性食品を含んでいたり、お酒を作る過程や、化粧品や石鹸など身の回りの多くのものに動物が使われているので、どこまで実践するべきかのライン引きに苦労しました。
今は、できる限りのことをやろうという感じです。
3)菜食をつづけて良かった点、悪かった点
良かった点 自分は菜食をしているという意識がバイタリティーを高めてくれてます。
そして生きる上での自信にも繋がりました。
悪かった点 やはり人と食事や飲みに行ったとき、
ダメな食べ物はあるかと聞かれると、動物性食品全般とは言いにくいです。
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