肉類が血液や腸を汚すことを知り身体に悪いものは身体に入れたくないと思った。
肉食が環境破壊、大気汚染、飢餓、などの問題の一因であることを知った。
屠殺動画をみて、飼い犬や飼い猫などペットも食べられる牛や豚や鳥も同じひとつの命だと気が付いた。
肉売り場に行くと、動物の悲鳴が耳の奥でよみがえり気分が悪くなり買いづらくなった。。
動物性の食物は摂取の必要は無いと知った。
2)その後の苦労話
家族が理解しようともせず、肉を求めるため、度々衝突してしまう。
外食で食べるものに困る。
3)菜食をつづけて良かった点、体調の変化など
体重が減った。
腹囲が10センチ減った。
身体が軽くなり動きやすくなった。
便通が良くなった。
花粉症が軽くなった。
何時間寝ても疲れやすかったが、寝たら疲れが残らなくなった。
睡眠時間が少なくなっても体力を維持できるようになった。
罪悪感が軽減されて、気が楽になり、命を食べることへのストレスがなくなった。
4)悪かった点
特に無い。
ただ肉好きの人間の理解を得るのは難しい。
でも大切な人には伝え続けたい。
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