もともと肉を食べると体の体温があがる傾向があり
次の日の口臭・排泄臭などには気がついていました。野菜も好きでしたし、もともと私にはそんなにお肉は向いていないと思っていましたが、「健康的」理由からお肉を食べていました。
しかし、陰謀論を知り、「日月神示」を知るにいたり、「お肉健康神話」は日本人に植えつけられたものであると確信しました。
西洋人に比べ腸が2メートル長い日本人は菜食にむき、逆にお肉は長い腸内で腐敗し、西洋人に比べ腸のガンの危険性が高い。
そんなことを知るにつれて菜食しようとすんなり思えました。
2)その後の苦労話
明治になる前の食生活に戻すのが当面の目標ですが、外食が難しくなってきました。肉だけではなく保存料などにも恐怖心がでてきたからです。加工品も信用できなくなりおいしくなくなってきました。
肉を食べないと体調壊すよ!
と日本人に言われるのがつらいです。 日本人はもともと、お肉食べないのに・・・
両親に「菜食」を心配されてます・・・
3)菜食をつづけて良かった点、体調の変化など
スーパーの野菜コーナーが楽しくてしかたないです。
一時的にはかえって太りましたw
口臭がへったきがします。
4)悪かった点
たまに加工品などに小さなベーコンとか入っているのを うっかり食べるとすぐに発熱して気分が悪くなります。
卵・乳製品・魚もいまに食べれなくなりそうです。
野菜作りがしたくて仕方ない。
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